流れていくTwitter、留まり続けるブログという執筆環境

シェアする

スポンサーリンク

書くツールによって異なる心理的ハードル

Twitterではかなり深い本音も気にせずガンガンつぶやき続けているものの、ブログとなると途端に居住まいを正してしっかり向き合いながら書かないといけないといった囚われが自分の中にある。

自分のつぶやきがTwitterのタイムラインで流れていくという感覚は不思議に、表現する際心理的な障碍を取り去ってくれているのかもしれない。

その一方で、ブログを書こうとしてパソコンに向かい、Wordpressの新規投稿画面を開けると、もう気持ちがあたふたしてしまってダメである。小学校4年の頃からワープロを使って文章を書き続けてきたが、今のようにWEBになっても書くという行為に一種神聖なるものを感じていて、しっかりした態度で心の奥底のあれこれを具現がしなければいけないという強迫観念が強いのかもしれない。

文字数の恐怖

そんなぼんやりとしたアイデアを今Wordpressの投稿画面に直接ライティングしていると、340文字ほどになった。

仕事でライティングをしていると、340文字など記事として納品するものではなく、ちょっとしたリード文に過ぎない。

しかし、初めて本格的にブログを書いていたSeesaaブログ時代は、Twitterがまだ出始めだったこともあって、Twitterなら2、3のつぶやきをスレッドにして書くほどのことをでも一つ一つブログの記事に書き起こしていたのを思い出した。

ブログというスタイル、ひいては書くという行為に対して自分の中にくすぶっているなんとも言えないコンプレックスのようなものを、よく見つめる機会が増えてきたように感じている。

スポンサーリンク